今日は七夕ですが、まったく関係なくてすみません。
《心理を考えて伝える》
人に物事を伝えるときにはコツがある。新しい出来事や相手が驚きそうな事柄を伝えるときは、いかにもそれが周知の少し古い事柄であるかのように話して伝えるのだ。すると、相手はすんなりと受け取るようになる。
こうしないと新しい出来事を伝えると、相手はそれを自分が知っていなかったことに劣等感を覚え、そこから来る怒りを相手にぶつけるようになる。こうなると、相手は伝えなければならない事柄もまともに受け取ってもらえなくなるのだ。
このコツを知っているかどうかで、コミュニケーションの質が大きく変わってくるし、共同で仕事をする場合は、その成否にさえ関わってくる。
From 超訳 ニーチェの言葉
フリードリヒ・ニーチェ 著 白取春彦 編訳
ディスカヴァー・トゥエンティワン
簡単そうなことであるが、実は非常に難しいことを言っていると思う。
なぜなら、すべてのことがこの方法に当たるとは思わないからである。
最初の前置きにあるように、新しい出来事・相手が驚きそうな事柄に
限定しなければいけない。
相手が驚きそうな事柄が、相手自身に対することである場合は含まれ
ないと思います。相手自身のことをすでに過去のことに話すと、
そこにまた、反発を受けることになるでしょう。
そこまで、気を使わなければ、コミュニケーションの質が下がるというので
あれば、大変なことですね。
以上、今日の一言です。
2010年7月7日水曜日
7/7 今日の一言
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿